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№77 ●文化ファシズムと米同時テロ6 転載シリーズ
ある薬科大学とファシズム連(創価)との関係に触れることにします。彼らの犯罪意図を明らかにした上で、近々この問題に踏み込む予定でしたが、アメリカでの炭疽菌の拡がりを見るに付け、順番よりも緊急性を優先することにしました。
福岡にある第一薬科大学ですが、わたしがこの薬大とファシズム連との関係を疑っていたのは、死因は病死とはされているものの、次々とつづく各界要人の死の「偶然性」 に、とうてい偶然とは思えぬ不自然なものを感じていたからです。
医学の知識など皆無の素人判断ですが、病死も人為的に作り出せるのではないかとの、おそるべき推理をひそかに働かせていました。
この件については後日詳述しますが、今日は緊急に、アメリカでの炭疽菌との関連について推理を働かせたいと思います。
文化ファシズムと称する異常事態は、福岡を発祥とすることはしばしばお伝えしてきていますが、第一薬科大学を含む都築学園も、この異常事態の荒波に呑み込まれています。
ファシズム連と複数形でいうよりも、創価学会と特定した方がより正確に事態に迫れると思いますが、蛇に呑み込まれた蛙のような状況にあるはずです。
表向きの経営形態はそのままにしつつ、実権をひそかに握るという巧妙な支配手法を会得した創価学会=池田大作は、莫大な資産を有するこの学園を実質手中に収めているはずです。
日本各地の病院、医大、薬大などにも創価学会員は数多く送り込まれているはずですが、勤務医や看護婦や一従業員の立場では、そう簡単には医の倫理に反したことは行なえないはずです。
しかし経営中枢にもぐりこんだとなると、話は変わってきます。学内の人材、施設、資材などを、ひそかに私的に利用することは決して不可能ではありません。
新聞の解説での知識ですが、炭疽菌の製造、運搬にはさほどの規模は要さないとのことです。管理責任者の目を逃れ、ひそかに製造することはさほど困難ではないだろうと思われます。
製造された炭疽菌の配布にも、探査の目をくらますネットワークが張り巡らされています。柄谷・浅田の人脈を駆使したネットワークは、その非犯罪性のベールに隠され、やすやすと毒物の通過を許したはずです。
例えば書店の活用は、国内だけに限らず、海外においても彼らの勢力拡大、運動推進の拠点として大いに威力を発揮したはず。
最近のイスラム原理主義の運動は、オウム真理教なみに、優秀な学生を結集しているのが特徴だと報じられていますが、運動主体者の変動は、日本の文化ファシズム連の動きと無関係ではないはずです。
学生は国内外を問わず、彼らにとってはもっとも組織しやすい階層だからです。柄谷自らも、その旨自著に明記しています。
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№78 ●文化ファシズムと米同時テロ7
第一薬科大学について、補足説明を追加します。ありうべからざる事態ですが、ひょっとして同大学の大学当局も、ファシズム的犯罪に協力している可能性もなきにしもあらずということです。
当初は野中広務氏を筆頭にした自民党議員連同様、大学側は犯罪者集団に利用されているものと判断していましたが、必ずしも一方的な受身の関係ではないかもしれません。
たとえ可能性としての想定とはいえ、こうした判断に至るにはそれなりの背景があってのことですが、拙著『柄谷行人論』の「闘争宣言」をお読みいただいた方には、ある程度推測いただけるものと思います。
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/2274280/s/~6b19cf0ce
ただしこの本は、首謀者柄谷・浅田の片割れである柄谷に対する致命的な判断ミスがあり、今となっては彼らの犯罪を隠蔽する危険な役割を果たしています。
もしお読みいただく場合は、目下発信中の「メルマガ・ふってん」→『文化ファシズム』→『柄谷論』と逆進していただきますようお願いします。
この大学を巡る動きについては後日詳述するつもりですが、同大学を含む都築学園に関する情報、人脈も、犯罪者集団はわたしから入手しています。
想像を絶する恐るべき事態をも想定せざるをえなくなった今、あらためて創価学会の腐食力の凄まじさに思いを致さざるをえません。
創価学会の腐食に遭うと、人の行動のよりよき規範、規制となる理、法、倫理などはたちまちに無力化され、解除されてしまいます。
その腐食力を、古川利明氏は著書の中で麻薬のようだと喩えていましたが、個人であれ、組織であれ、創価学会という「麻薬」を打たれると、破滅的に中毒症状を昂進させられます。
唯一の対抗手段は、解体させられてしまった、理、法、倫理の回復です。わたしの告発はその実践にほかなりません。
そこで、中断している前々回のつづきです。村上龍氏の企画責任になるキューバ音楽の公演とこれに関連した動きは、いうまでもなく、村上氏自身にとっては予想もしなかった事態だったに違いありません。
人気、実力共に文壇ナンバーワンである村上龍は、柄谷・浅田にとっては是が非でも篭絡したい最大の人物の一人だろうと思います。
柄谷と対談はしていますが、村上氏は単独行で仕事をする正統派作家です。一時の客にはなりえても同盟者にはなりえません。であるだけになお柄谷・浅田は、村上龍篭絡の機会を虎視眈々と狙っています。
同氏の動きも、細大もらさず連中に把握されているのはいうまでありません。
現在の柄谷・浅田には、公安以上とも噂されている諜報機関がバックにいます。その上、諜報のための超高度な秘密兵器を、柄谷・浅田は手にしています。
村上氏がイサックデルガートとその楽団の来日公演を企画している情報を早々にキャッチした柄谷・浅田は、この機会を有効に利用する策を講じました。
テロ襲撃から20日あまり経った10月3日に、村上龍氏も出演するキューバ楽団の演奏公演と、柄谷・浅田出演のシンポジウムとが同日開催となった「偶然」は、柄谷・浅田の微に入り細をうがつような工作の結果だったとわたしは判断しています。
他人の懐に手を突っ込み、平然と他人の財布を抜き取り、他人の家の中に勝手に上がりこみ、平然と他人の家庭を引っ掻き回し、破壊する柄谷・浅田とファシズム集団(創価)です。
当事者である村上龍氏の関知しえない形で、連中の思惑通りに日程の工作をするぐらい朝飯前。テロ襲撃予定時期に合わせた工作です。
池田大作のカストロ議長会見記の発表時期も、当然計算されたもの。開催時期からしてすでに、村上龍氏も創価学会=池田大作と関係ありなのか?との疑いを誘発するものですが、それ以上に手の込んだ工作が、楽団の公演キャンセル騒動です。
キューバとパイプをもつ「有力者」が仲介に立って、この「騒動」を収め、無事来日のために尽力する。
こうしたシナリオが、楽団自身の意思とは別のところで作られたはず。
こうしたシナリオがどこまで露骨に村上氏に示されたのかは分かりませんが、少なくとも楽団を経由してこのシナリオの効果は、それとなく村上氏にも作用したであろうことは十分に推測されます。
開演前の村上氏の挨拶を聞き逃したのは返す返すも残念ですが、難を排して来日したキューバ楽団の、アメリカを「オフィシァルエネミー」とするとの意思表明は、村上氏の心情をあらためて刺激したであろうことは想像に難くありません。
それがどう作用したのか、あるいは世論の影響を受けてのものなのか、この公演以降、さらに「jmm」の論調に変化が生じています。
特に問題なのは、金融のプロの解答です。ある傾向が顕著になり、先週配信の分は、はっきりいって読むに耐えがたい部分があり、途中で読むのを止めたほど。
昨日の配信分は、各人多様な、旧に復した冷静なものになっていました。あるいは一時論者が変わったのかもしれません。
9万7000あまりという固定読者数をもつ「jmm」の影響力は、量と質を総合するならば、他に比べることのできるメディアは、そうそう見当たらないはずです。
柄谷・浅田を筆頭にした犯罪者集団は、村上龍氏本人の篭絡も含めて、「jmm」という新メディアをも、是が非でも配下に置きたいと狙いを定めているはずです。
連中は他人の財産を容赦なく強奪する集団です。
そのためなら、方法手段を選ばず、また微に入り細をうがつような工作をも厭いません。
わたしは長年連中の餌食にされてきましたが、その結果得た唯一最大の能力は、彼らの強奪の手口を、微に入り細をうがつように見抜くことができるようになったことです。
例えば、犯罪者集団(創価)の、村上龍氏への工作と、TWC同時テロ爆破攻撃とは、「一つながりのもの」であるとの推理は、そうしたわたしの悲惨な体験が可能にしたものです
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私(当ブログ管理人)の被害
創価の諜報のための超高度な秘密兵器は、電波(超低周波、マイクロ波)、超音波、テクノロジー技術の悪用です。家の中にいるターゲットを365日、24時間、盗撮、盗聴しながら、監視しています。証拠は?と仰る方のために、私の言動に連動して起こるいくつかの現象を上げておきます。
①朝、意識が戻ると同時に(目はまだ開いていない)、パトカーの音、救急車の音、カラスの鳴き声、隣の家のシャッターの開く音が聞こえてきます。2007年から続いていましたが、この所、かなり止んできています。
②食べたい飲みたいのが、ふっと頭に浮び、真夜中に外の出ると、数十秒でヒールを鳴らして女性が登場する、香水の臭いがどぎつい。毎回、違う女性とピタリと遭遇する、しかも玄関でて数十秒で起こるタイミングの良さ、コンビにまで3分ほど 他の人間とは会わない、
③心臓がドキドキするほどの超重要な情報を閲覧すると 瞬間に パソコンが強制終了したり再起動を繰り返すなどが日常的に起こっていた、最近はほとんど、止んできています。
④経験したことのない異常な肩凝り(2007~2010年ごろがピーク)、物凄い不快感とストレス、私は自慢じゃないが、1日15時間パソコンにかじり着いていても本来は肩凝りなどしない体質ですが。また、背中の痛みも同時進行的に続いていた時期がありました。現在は、そのような被害は消えました。
これから、少しづつ、被害状況を書いていこうと思っています。心身に、かなりの、ダメージを与える、電磁波、テクノロジー、超音波などの遠隔操作による加害行為が、法規制もなく、野放し状態であります、
創価学会、一般学会信者、創価内に巣食う韓国朝鮮系暴力団などがメインで、民潭(韓国人組織)や、朝鮮総連(朝鮮人組織)も 韓国・朝鮮人同胞として、大なり小なり、関っていると思います。
あなたが、尊敬している人、好きな人が、なぜか、消えていっていませんか。ガンなどの病死、不審死、自殺、突然の交通事故などありませんか。遠隔から、様々な病状が作れる電磁波犯罪、完全犯罪です、
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