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ラップ音


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ラップ音と電磁波攻撃
先月の5/30(水)10時40分位から ~ 数時間にかけて ベランダに面したガラスドアに、小さな小石が当たるような音がした。プチン プチンと鳴っているのに気づいた。

「あれ!雨かな?」と空を見上げたが そうでもない。この時季、アラレが振ってくることはないが、「おかしい?」と思いながら、朝の雑事に追われていた。

やがて、プチン プチンの数が にわかに 多くなり、パチ パチ プチン プチンの音が強くなっていった。

「あ!これだ」 以前、同僚が「家の中で頻繁にラップ音がする」と話していたのを思い出したのです。

その後、すぐにパソコンで検索してみた。当時、まだ電磁波についての知識や情報が一切なかったので、とりあえず、検索ランに「プチンッ プチンッ」とだけ入力して検索した。

いろいろ調べていくうちに、このHPにたどり着いたのです。このHP管理人さんは、家を新築後、引っ越してまもなく、宗教がらみでのちょっとしたトラブルがあったようで その後、騒音攻撃、電磁波攻撃を受け続けていることを知りました。

話は元に戻すが、電磁波攻撃が、50分 ~ 1時間以上 たぶん、続いただろうか。娘からアパートの鍵を預かってなかったので、外に逃げ出すことも出来ず、ただ、立ち往生していたのです。

やがて、ラップ音は、より強く激しくドアに吹きつけてきました。今なら、電磁波は、コンクリートや厚い鉄板も突き通ってくることを知っていますが。当時は、電磁波の危険性など全く知りませんでした。

しばらくすると、むき出しの腕 (暑いのでノースリーズ) が、所々チクチク、ヒリヒリしてきた。 身の危険を感じて、とっさに台所に逃げた。じ~~と 止むのを待っていた、完全に止んだのは、2、3時間後だったような気がします。

見えない犯罪の恐怖
照射元は、上階に住むK夫婦なのか。それとも、向かいの一軒家(2年後、その家も学会員だと判明)なのか。

それとも、アパート敷地内にある大家からか。近くにある創価学会会館からか。それとも、電磁波機器を搭載した学会員たちの車が、周辺に停車して照射したのか。まったく検討がつかない。

照射元がわからないだけに恐怖と不気味さが押し寄せる。

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このアパートに引っ越してきてすぐに数々の嫌がらせをしてきたK夫婦・・
毎日、毎日、自分のベランダいっぱいに、布団を広げる。 そして、力いっぱい、近所中に聞こえるような大きな音でパンパンと叩く余りにも異常なので、一度、布団を何回叩くのか、数えてみたら、何と300回~~400回だったことがある(現在でも続いている)

それだけではない 日常では、食事時に必ず、頭上でドン ドン バタン バタン と大音攻撃が始まる

どんなにボロアパートでも、普通の生活音は、気にならないのが本来なはず
電波か超音波で、音をスポット照射しないことには、こんなに、リアルに大音が耳に聞こえてくる訳がない

上階のK夫婦には、生まれたばかりの赤ちゃんもいるはずだが、一度も、泣き声を聞いたことがない。 不自然である。

引っ越してきた当日から、電話の受話器を取ると、すごい雑音がしていた。電話をするたびに、エコーがかかる。あるいはマイクのボリウム調整時に出るビーーーー!といった耳を突く甲高い音がしていた。

「この電話おかしいね」などと言いながらも、多忙な日々に追われて、もう開き直って使っていた。管理人さんや警察などに相談しても、埒が明かない。もう放置するしかなかった。

ある日、秋葉原で、安い盗聴判別器を買ってきて、早速、試してみると、なんと、ものすごい強力に反応したのだ。やっと、電話が、盗聴されているのに気づいた。

そういえば、おかしなことがいっぱいあった。娘と話した内容を、仄めかす数々のK夫婦の言動に対して、偶然にしては、「おかしい?」とは、思っていたものの 打つ手がなく、無視し続けていた。

娘も私も、他人と争うのが嫌いなので、数々の嫌がらせに対して、寛大と忍耐で受け流す生活を続けてきた。それが、彼らにとって意図的で好都合だったとは知るゆえもなかった。

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家族の誰かが、風邪などで寝込むとき、寝ている真上で、大暴れして大音攻撃をする  相手が弱っている時は攻撃のチャンスとでも思っているのか 自分たちの嫌がらせに対して、こちらが、どう出るか、その反応を待っているようでもある、・・

つい最近まで、私たち親子は、「君子、危うきに近寄らず」の姿勢を貫いてきたが、先月から、むき出しの攻撃姿勢を取る作戦に変えた、そして生活パターンも変えてみた、

まず、これまでは盗聴を気にして、音楽をガンガン大音量でかけていたが、今度は逆パターン、 テレビやラジオを全部消して過ごしてみた もちろん、娘や孫たちへの話しかけは、普段に話したり、重要なことは、筆談したりした。

2007 6/10(日)日記から







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